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インテリアコーディネート

白い棚や収納家具を取り入れて、ホワイトインテリアのお部屋を作ろう

お部屋に白をたっぷりと使ったホワイトインテリアは、ちょっと敷居が高いイメージがあるかもしれません。白い家具は汚れなどの心配もあり、踏み出すのには勇気がいることも。
でも、一度はやってみたい!と秘めた思いがあるなら、ぜひ挑戦してみていただきたいです。一歩踏み出せばそんなに難しいことではなく、むしろ楽しくてハマってしまうかもしれません。
今回の記事では、ホワイトインテリアの魅力やそのデメリットと回避策をたっぷりご紹介します。

ホワイトインテリアが人気の理由

お部屋の大部分を白で占めたホワイトインテリアは、SNS映えする見た目やそのシンプルさで、特に10~20代の女性に人気があります。そこでホワイトインテリアのどんな部分が人気なのか調べていくと、4つのポイントが浮かび上がってきました。

清潔感がある

長い時間を過ごすお部屋だからこそ、実際の清潔さだけでなく「見た目の清潔感」もとても大切です。「ごちゃごちゃした色は落ち着かない」という方が、白を選ぶことが多いようです。
白にはクリーンなイメージがあり、清潔感や新しさ、無垢さなどを印象付けてくれます。キッチンやランドリーなどの水回りにも人気のあるカラーですが、お部屋全体に取り入れることでよりそのイメージを強くすることができます。

統一感が出る

白を基調にしてインテリアを揃えることで部屋に統一感ができます。洗練された雰囲気を求めたい時に、白はとても便利な色です。最もシンプルな色ながら、揃えることでインパクトも十分。同じ白で揃えれば規律のとれた美しさを、さまざまなトーンの白を使ってグラデーションにすればナチュラルな魅力を深めることができます。

揃えやすい

白いインテリアグッズは普遍的で常に一定の人気があるため、欲しい時に手に入れやすいという利点があります。例えばカラーボックスや収納ボックスなどは、今すぐ取り入れられる手軽さがあります。手に入れやすく揃えやすい、というのは、ホワイトインテリアを完成させる大切なポイントです。

部屋が広く見える

白は空間を広く見せるカラーなので、狭いお部屋でも実際より広く見せる効果が期待できます。ただし実際には、真っ白よりも少しくすんだ白の方が広く見えます。ホワイトインテリアで広く見せることを優先したい場合は、少しベージュやグレーみのかかった白を選ぶと良いでしょう。

ホワイトインテリアにはデメリットもある?対策は?

前章で挙げたように、ホワイトインテリアはメリットがたくさんある素敵なインテリアスタイルです。しかし白であるがためのデメリットもあります。ここではそれらのデメリットと合わせ、その対策についてもご紹介します。

掃除が大変になる

誰もが真っ先に思いつくように、白いものは汚れが目立ちます。汚れというと漠然としていますが、実際にはホコリと手垢、そして飲食やペンなどによる着色です。これを回避するには、マメに掃除をするしかないのですが、そもそも汚れを付きにくくしておくという方法もあります。
ホコリを払いやすいように家具はツルツルしたものを選ぶ、テーブルにはクロスを掛ける、手垢などが付きやすいソファの頭部分や椅子の背などにはカバーを掛ける、などです。ホコリや食べこぼしが目立つラグには、毛色がミックスされたベージュ系やグレー系を選ぶと良いでしょう。
考えによっては、ホワイトインテリアはホコリにすぐ気付けるので衛生的です。

光が反射してまぶしい

白は光をよく反射するので明るくて良いのですが、その面積が多くなると逆にまぶしくなってしまうことがあります。これは、白の配置の仕方で回避しましょう。
普段の動線で目に入りやすい場所や陽の当たる場所には、くすんだ色を配置すると良いでしょう。また、照明を真っ白にせず、温もりのある色味の電灯にするのもおすすめです。

単調に見える、チープに見える

白の使い方によっては、単調さを感じたりチープに見えたりすることもあります。そんな時は、色をグラデーションにしてみてはいかがでしょう。真っ白のソファなら、クッションをベージュやクリーム色にする、ラグをミックスカラーにするなどです。そうすることでチープさも回避できます。
あとは、デザインにこだわることもポイントです。色は白一色だとしても、デザイン性のある照明や家具を取り入れることで、動きのある空間になります。

ホワイトインテリアのカラーコーディネートのポイント

ホワイトインテリアは色の使い方が最も問われるスタイルです。色で魅せると言っても過言ではないくらいなので、白一色とは言え、カラーコーディネートは存分に楽しみたい部分です。
前章でも色の使い方に触れましたが、ここではホワイトインテリアのカラーコーディネートについてまとめます。

ホワイトインテリアのカラーコーディネートの基本

ホワイトインテリアと言えば、きらびやかな純白のお部屋を思い浮かべるかもしれません。もちろんそれもホワイトインテリアに違いありませんが、一般的には白をベースにベージュやグレーなどを織り交ぜるのがベーシックなスタイルが基本です。
白よりのベージュやグレーには、こなれ感もあり、おしゃれ上級者のような雰囲気を楽しめます。汚したくないものには、その中でも濃いめのカラーを使うと暮らしやすくなります。逆に、ソファなどの大きな部分に白を使うことで、ホワイトインテリアを強調でき、インパクトが出ます。

ホワイトインテリアにアクセントカラーを入れるなら

ホワイトインテリアにはアクセントカラーを入れない場合もありますが、アクセントカラーを入れてももちろんOK。白が相手のため、どんな色でも受け入れバッチリです。
ただ、奥行きを広く感じさせたい場合は「後退色」を使用すると良いでしょう。後退色とは後ろに下がって見える色のことで、寒色系やくすんだ色が該当します。ホワイトインテリアに合わせるなら、ライトグレーやライトブルー、ベージュなどはいかがでしょうか。

お部屋をホワイトインテリアにする方法

1からホワイトインテリアに丸ごと作り変えるのは大変ですよね。今あるインテリアを、ホワイトインテリアに少しずつ近づけていく方法が現実的です。ここでは、現状のインテリアを活かしつつ、憧れのホワイトインテリアを実現する方法についてご紹介していきます。

白い家具を取り入れる(DIYも含める)

見た目に一番効果的なのは、白い家具を取り入れることです。予算が許すなら、存在感のある大きな家具、使用頻度が高い家具を新調すると効果的です。例えば収納家具やソファ、照明機器などです。
しかし現状を活かしつつ…ということであれば、身近なところから少しずつ変えていきましょう。DIYも効果的です。スツールなどの小さめの家具を、ホワイトインテリアの象徴として白くカラーリングするのもおすすめです。

白い布を活用する

ファブリックは、欲しいイメージを手軽に手に入れることができる便利なアイテムです。ソファを白系の布でカバーリングしたり、カーテンを白にしたりすることで、一気にホワイトインテリアの印象が強くなります。白い家具が1つもなくても、ファブリックから変えていくことで徐々に近づくことができます。

白い雑貨を見せる

家具やファブリックを白にしている間に、雑貨も少しずつ変えていきましょう。例えば、壁に飾るフレームです。これを白で統一するだけで、ホワイトの印象が強くなります。また、ラックに置く収納カゴなどを白で揃えたり、手拭きのタオルを白で統一したりするのも有効です。

ホワイトインテリアにおすすめの収納アイテム

清潔感や透明感を大事にしたいホワイトインテリアですので、生活感のある雑多な印象だけは避けたいところです。そんな時に大切なのが、収納アイテムの選び方です。洗練された雰囲気を目指して、生活感を上手にカモフラージュさせていきましょう。

収納ボックス

プラスチックの収納ボックスは安価で入手しやすく、しかも白いデザインが多いので取り入れやすいアイテムです。小物の収納に最適で、洗面台周辺やリビング、デスク周辺で活躍します。
使う時はデザインを統一すると美しいルックスに。ラベリングすることで、整理整頓がしやすくなります。

有孔ボードで壁掛け収納

フックを取り付けて使う有孔ボードの壁掛け収納は、スペースの少ない場所に大変便利です。有孔ボード自体が白いので、ホワイトインテリアにもぴったりです。
スタイリッシュに決めたい場合は、吊り下げる服やバッグなども白系に統一してみてください。ディスプレイ感覚でおしゃれ空間が出来上がります。

白いスチールラック

見た目に一番効果的なのは、白い家具を取り入れることです。予算が許すなら、存在感のある大きな家具、使用頻度が高い家具を新調すると効果的です。例えば収納家具やソファ、照明機器などです。
しかし現状を活かしつつ…ということであれば、身近なところから少しずつ変えていきましょう。DIYも効果的です。スツールなどの小さめの家具を、ホワイトインテリアの象徴として白くカラーリングするのもおすすめです。

おわりに

ホワイトインテリアは、白をベースにベージュやグレーをミックスしつつ完成させるのがポイントです。単調にさせないためには、家具や照明のデザインにもこだわりましょう。

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