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整理収納術

ストック品の収納場所はどこがいい?日用品・食品のストック管理法

増税前や台風が来る直前などに、日用品や食品を買いだめすることがありますよね。現に買いだめをして、大量のストックがあふれ、収納場所に困っているという方も多いのではないでしょうか。特に食品は賞味期限があるため、適切に管理しなければ無駄にしてしまうこともあります。
そこで今回は、買いだめしたものを上手に管理して使う、ストック管理やストック収納についてご紹介します。

ストック品の買いだめでありがちな失敗例

ストック品を収納して適切に管理するために、まずは買いだめ後に起こりやすい失敗を知って対策を考えましょう。主に3つの失敗例が挙げられます。

収納スペース以上の品物を買ってしまう

買いだめをしておかなければ!と行動するときは、台風前のようにどこか切羽詰まった状況であることが多いでしょう。そしてそのようなときには、あまり収納スペースについて考える余裕はありません。
そのため、嵐が無事に過ぎ去った後には、どっさりとストック品が家にあふれかえってしまうことも。特に長期保存の食品や飲料水などは、日常的に使用しているキッチンの収納スペースには入りきらないという悩みが大きくなります。

食品の賞味期限が切れて処分することになる

食品の賞味期限切れが、ストックする上で一番多い悩みかもしれません。どんなときも食べ物の有無は健康に関わることなので、備蓄の中でも食品のストックが多くなりがちです。
普段も口にし、すぐに食べられるパンやお菓子類は消費するのも難しくありません。しかし、普段あまり食べない、缶詰や長期保存のストック系食品などが悩みの種に。普段使わない食品は棚の奥やダンボールへしまい込み、気が付いたら賞味期限が過ぎていたということがよく起こります。

日用品や食品のストック品を忘れて買い足してしまう

日用品や乾物、缶詰、調味料のストックなどで起こりやすいのが、ストックしてあることを忘れて買い足してしまうことです。これは収納場所が整理されていなかったり、普段目につかないところにしまい込んであったりするために起こります。

ストック品の管理法

前述のような失敗を防ぐためには、どんな管理法でストックするのが良いのでしょうか。
パントリーや納戸など恵まれた収納スペースがあれば、たくさんのストックも容易かもしれません。しかし、どんな収納であれ、整理がうまくできていないと管理が行き届かず結局無駄が出てしまうことも。
せっかく買いだめした大切なストック品です。最後まで使い切れるよう、収納のコツをご紹介します。

収納の分量にあった定量管理をする

自宅の保管場所に見合った量を知り、そこに入るだけのストックをするというのが定量管理の基本です。ストックがたくさん必要なら、そのための収納スペースを用意しましょう。そしてその収納スペースから日用品や食品があふれ出ないように気を付けます。

定量管理をこれから始めるなら、最初にリストを準備するのがおすすめです。買いだめの前に、備蓄には何がどれだけ必要なのかリストアップしておきます。収納場所にあった量を意識しましょう。
そのリストを元にストックをそろえ、収納スペースに保管してみます。スペースからはみ出たなら、スペースを増やすか、ストック品の量を調整して次回に活かします。そうしてストック管理を続けると、収納スペースに収まる量が把握できるようになり、ストック品の優先順位も洗練されていきます。
このようにして、ストック品が日常生活を圧迫しないように管理していくのが1つのコツです。

ローリングストックで食品を使いながら備蓄する

食品の賞味期限切れによる無駄を省くためには、日々使いながら備蓄するのが一番です。
例えば、缶詰やレトルトをただ備蓄するだけでなく、普段の食事にも取り入れ、食べたらまた買い足しておきます。これをローリングストック法と呼びますが、この方法にはいくつかの利点があります。
1つ目は賞味期限切れを防げること。2つ目はストック品のための収納スペースを別に用意する必要がないこと。3つ目は非常食と日常食の垣根を取り払うことで、非常時にも普段の食事に近いものを食べられることです。メリットが多い方法ですので、ぜひ少しずつ生活に取り入れてみてください。

長期保存食品はラベルやリストを付けて管理する

アルファ米やパンの缶詰、長期保存水などの非常食は、他の缶詰などとは別に保管するのがおすすめ。箱にまとめて入れ、賞味期限のリストを貼りつけておくのが効果的です。
また、リストを冷蔵庫などのよく目にする場所に貼っておくのも良いでしょう。普段から保存食を身近に感じるようにすると、管理がうまくいきやすくなります。

食品ストックの収納場所

収納場所はどこであっても、奥にしまい込むと在庫管理がしにくくなります。基本的には、ある程度オープンな収納にした方が良いでしょう。収納スペースごとにオープンラックなどを使用して、見やすく整理するのがおすすめです。
ここでは、食品ストックに使われる一般的な収納場所について、その特徴と共に収納に向いている食品を見ていきます。

シンク下

シンク下の収納は、ボウル類や鍋などの調理器具が置いてあることも多く、普段から開け閉めする回数が多い場所です。言い換えれば、手が届きやすい場所なので、長期保管の食品よりは、頻繁に使う食品の置き場所に向いています。
ただし湿気がこもる場合もあるため、乾物や麺類などの保管には、密閉できるビン類を使用して保存するのが好ましいでしょう。長期保管用の食品を置く場合は、鍋やボウルの奥にしまうと合理的です。

床下収納

床下収納は、シンク下と異なり頻繁に開け閉めする場所ではありません。そのため、缶詰や長期保管食品の置き場所として適しています。
上から出し入れする特性上、缶詰などはどうしても積み上げて保管するようになりますが、バラバラに積み上げるのは出し入れに骨が折れます。そんなときはファイルケースなど縦長の収納グッズを利用して、種類やざっくりとした賞味期限ごとに仕分け管理するのがおすすめです。ケースに入れておけば、まとめて取り出せるので手間がグンと減ります。

パントリー、納戸

パントリーや納戸では、スチールラックのようなオープンラックを使用したストック管理がおすすめです。箱やカゴを利用して、種類ごとに棚に並べます。賞味期限はリストかラベルで見やすく管理すると良いでしょう。
パントリーや納戸で注意したいところは、広さがあるため雑然としがちな点と、奥から順に詰め込んで取り出しにくくなりがちな点です。頻繁に使うものは手前に、そうでないものは奥にという基本を踏まえつつ、全体量を把握しやすくしておくことが、整理整頓のポイントです。

日用品ストックの収納場所

次に日用品のストック場所について見ていきましょう。
日用品ストックは、普段から使うことが多いものです。そのため、「使う場所の近くにしまう」または「1カ所にまとめる」のが適しています。家族みんなが場所を把握し、出し入れしやすい場所に設定しましょう。

リビング、キッチン、サニタリー

普段使いをする日用品のストックは、使う場所の近くにしまうのが合理的です。リビングやキッチン、サニタリーなど、その部屋で使うストックは、棚やフタ付きバスケットなどにまとめて保管しておきましょう。
棚の中にしまう場合は、カゴなどを利用して1カ所にまとめます。ストックしたことを忘れて新たに買い足してしまわないように、買い物の前に一度で全てのストック品に目を通せるようにしておくのがコツです。

玄関

家中の日用品ストックを1カ所にまとめるとき、玄関横に収納があると便利です。買い物から帰ってきたらすぐにしまえるため、動線もスムーズで家が散らかりにくくなります。
使いたい場所からは遠くなるというデメリットがありますが、家族が把握しやすく、管理が1カ所で済むメリットは大きいです。

階段下

一戸建てやメゾネットタイプの物件にお住まいの場合は、普段の日用品置き場として階段下収納を使うことが多いかもしれません。ストック品の管理場所としても、もちろんおすすめの場所です。
ただし、場所の特性上、上手に使わないとスペースが余ってもったいないことになりがち。斜めの天井に合わせて、オープンラックを段々に置くと無駄が少なくなります。スチールラックなら幅も高さも選べるため、狭い収納スペースでも使いやすいでしょう。

ストック品の収納場所がないorいっぱいなら増やせばOK!

収納場所に合わせて定量管理することが大切とは言え、十分なストックがないと不安ですよね。
そんなときは、すき間を駆使してスペースを作りましょう!幅が狭いすき間ラックを使えば、キッチンやサニタリーの一角に保管場所を増やせます。オープンタイプのすき間ラックなら、何が置いてあるか一目瞭然。ローリングストック法などの普段使いのストックに最適です。

おわりに

今回は、日用品・食品のストック管理法や、ストック品の収納場所についてご紹介しました。
食料や日用品のストック方法のポイントは、収納スペースに収まるだけ購入することと、使いながら備蓄することです。そして賞味期限はリストやラベルで管理しやすいように配慮し、備蓄の全体量をなるべく見渡せるように収納すれば、賞味期限切れや買い過ぎの無駄を防げます。収納スペースの場所は、使う場所の近くまたは1カ所にまとめるのが最適です。
そしてどんなときも、頻繁に使うものは手前、使わないものは奥という基本を守れば、たくさんのストック品を上手に管理できますよ。買いだめ品の収納に困っている方は、ぜひ実践してみてくださいね。

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