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整理収納術

春から一人暮らし!狭い部屋やキッチンにおすすめの棚と収納術

この春から一人暮らしを始める方も多いはず。初めて一人暮らしする部屋の間取りはワンルームや1K、1DKなどの場合が多いので、部屋やキッチンが狭いと感じる方も多いのではないでしょうか。備え付けの収納は押し入れかクローゼットが、一間分あればラッキー。大抵が荷物を全て入れるには十分ではありません。
そこで力を入れたいのが収納です。狭い部屋を広々と使うためには、棚や壁面収納をうまく使って、できるだけリラックスして過ごせるスペースを確保しましょう。

一人暮らし初心者のための収納の心得

まずは、初めての一人暮らしに役立つ、収納のコツをご紹介していきます。狭い部屋をスッキリ使うには、散らかさないような部屋作りをすることが大切。そこで大事な2つのことがあります。これさえ守れば、部屋は散らかりにくくなります。

ものの定位置(収納場所)をしっかり決める

ものは定位置を決めることで散らかりにくくなります。簡単なようですが、部屋が散らかる人はこれが実践できていないことが多いのです。
なぜ実践できないかというと、その定位置が使いやすい場所にないから。暮らしてみないと分からないこともありますが、自分の動線を考えて「ものは使う場所の近くに収納する」ことがポイントです。
生活しながら、何度も調整して自分だけのベストな位置を見つけましょう。そのためには柔軟に使用できる収納がおすすめです。

ものを増やさないようにする

収納スペースに対してものが多すぎると、部屋は散らかります。あふれるものはスペースを圧迫し、ひどい場合は何のために家賃を払っているのか分からないような状態になってしまいます。
部屋は自分が長い時間を過ごす場所。ものではなく、自分が心地よく過ごせるようなイメージで部屋作りをすると良いでしょう。
スペースにはお金が掛かっていることを忘れずに、あまりものを増やさないことが収納をうまく作るコツです。ものが多いと、片付けるのが億劫になったり、使いたいものが見つかりにくくなったりというデメリットもあります。

狭いリビングにおすすめの収納術

一人暮らしの狭い部屋では、リビングと寝室と勉強(仕事)部屋を兼ねなくてはなりません。ワンルームや1Kだと、食事のスペースもこの部屋です。この場所が生活の全てになるため、収納にはこだわってスペースを確保しましょう。

スペースに合ったサイズの収納家具を選ぶ

スペースが限られているため、デッドスペースを生まないようにしたいところ。スペースは有効に使いたいので、ぴったりサイズの収納家具を選ぶようにしましょう。隙間があくようなら、隙間ラックなどを利用すればOK。
家具を選ぶのは部屋が決まってからですが、内見の際などに部屋のサイズを測らせてもらうのがおすすめです。早めに知っておけば、どんな家具が置けるのかイメージを膨らませることができます。部屋のサイズと家具とのバランスを考えた上で、改めて一人暮らしの部屋に置くものの量を決めます。

隙間収納におすすめのラックはこちら

家具の下の空間を利用する

あらゆる空間に収納を忍ばせたい時は、家具の下の空間も最大限活用します。例えば、テーブルやベッド、ソファの下など。脚付きのベッドやソファなら、収納ボックスを利用すれば収納スペースが確保できます。
その際は、できるだけ周囲の色と合わせたボックスを選ぶと、部屋がスッキリと広く見えます。デザインと統一することで、洗練されたインテリアにも。

収納付きのテーブルやベッドを選ぶ

元々家具の下に引き出しや棚が付いている家具を選ぶのも一つの方法です。
テーブルなら、天板の下にもう一段棚板が付いているものを。ガラステーブルなどに多いデザインです。
ベッドなら引き出し付きを。ここに服やシーツをしまえれば、場所の大きな節約になります。ただしベッドに高さがでるため、他の家具とのバランスを見ながら決めましょう。

壁面収納を活用する

収納棚やハンガーラックと違って、壁に沿って薄いメッシュの板(ワイヤーネット)などを立て掛けるウォールラックは、奥行きを取らないため大変重宝します。フックで帽子やバック、上着などを掛けられるのはもちろん、鍵やイヤホンなどの日常で使用する細かいものも全て掛けられます。
立て掛けるといっても、天井に突っ張るタイプを選べば、倒れる心配はありません。何もない壁に設置するのはもちろん、薄いので机やベッド、テレビ台を置いた壁にも設置できます。

壁面収納におすすめのラックはこちら

狭いキッチンにおすすめの収納術

ダイニングなしの狭いキッチンには、収納棚を置けるスペースはほとんどありません。シンクやガス台の上下に収納棚が付いている以外は、収納がないという場合も少なくありません。冷蔵庫の上に電子レンジを載せたら、さらにその上に置ける耐熱の小さなラックを利用すれば、ラップやキッチンペーパー、朝食のパンやおやつなどを置くスペースが確保できます。

キッチンでも先ほどのワイヤーネットが活躍します。100円ショップで手に入る小さいワイヤーネットでOK。シンク側の壁に吸盤フックで取り付ければ、お玉などの調理ツールが吊り下げ収納できます。

狭い浴室・ユニットバスにおすすめの収納術

バストイレ別の場合はともかく、浴槽と洗面台、トイレがセットになった三点ユニットバスの場合はシャンプーなどの置き場に困ります。
そんな時は市販のシャワーラックやコーナーラックなど、浴室向けの便利グッズを活用しましょう。中でもシャワーフックに掛けて使うシャワーラックは、シャンプーなどを直置きすることがないのでヌルヌル回避になり、清潔に保てるのでおすすめです。

また、突っ張り棒がとても重宝します。浴槽の上部に長い突っ張り棒を渡せば、タオルやブラシ、浴室用の掃除グッズなどを引っ掛けておけます。使わない手はないので、ぜひ活用してみてください。

狭い玄関におすすめの収納術

一人暮らし用の狭い部屋の玄関は、とにかく狭いことが多いです。靴があふれてしまう場合は、小さなスチールラックなどで代用できます。棚板を増設できるタイプがおすすめ。増える靴に合わせて柔軟に活用できます。
また玄関の上部も大事なスペース。突っ張り棒を2本渡せば、箱を載せることができます。ブーツなどの普段履かない靴は、きれいにお手入れした後乾燥剤と一緒に箱に入れ、上にあげておくとスッキリします。

玄関のドアにマグネットが付く場合は、マグネットフックで鍵やパスケースなどを吊るしておけます。吊るすタイプのカゴなどを利用してハンコを入れておくと、宅配便が来た際にスムーズです。また、傘はマグネットタイプの傘立てが便利。玄関ドアにくっつけておけば、場所をとりません。

狭い部屋を広くスッキリ見せる方法

狭い部屋で快適に過ごすためには、できるだけスッキリ見せたいですね。ここでは、ものがあっても、広く見せる方法をご紹介します。

目線より低い家具を多くする

背の高い家具ばかりが並んでいると、圧迫されて部屋が狭く見えます。背の高い家具は収納力が高いので多用したくなりますが、広く見せたいなら家具の背を抑えるロースタイルインテリアがおすすめ。
かと言って、全ての家具を低くしていたら、十分な収納力を備えることはできません。そんな時は、部屋の奥に行くに従って家具の背を低くしてみましょう。例えば背の高いラックなどは手前に、背の低いベッドやテレビ台は奥に配置します。すると、遠くのものは元から小さく見えると脳が知っているため、奥行きが広く見えるようになります。

姿見を設置する

姿見を設置すると、鏡の中に奥行きがでるため、目の錯覚で広く感じることができます。玄関周りの狭いスペースに置くと空間に広がりが生まれ、出掛ける前の身なりチェックもできるので一石二鳥です。

圧迫感の少ない家具を選ぶ

タンスなどの大きな家具は、一人暮らしの狭い部屋には圧迫感を生んでしまいます。背板のないオープンラックなら、圧迫感がないので狭い部屋におすすめです。タンスやチェストなどの背の高めの家具を置く場合は、色を明るめにして圧迫感を減らしましょう。壁の色と近いものを選ぶと、広く見えます。

家具の幅や奥行きをそろえる

壁側にテレビ台やチェスト、オープンラックなどを並べる際は、できるだけ奥行きをそろえるようにしましょう。デコボコしているとスッキリ見えないだけでなく、余分なデッドスペースも生んでしまいます。逆に奥行きがそろっていれば、多少混み合っていてもきれいにスッキリとして見えます。

カーテンなどで目隠しする

カラーボックスやオープンラックなど、扉のない収納家具の場合は、所々にカーテンを使用すると目隠しになります。友人が訪ねてきた際に見られたくないものがある時や、一時的にものを片付けておきたい時に、カーテンがあると便利です。カフェカーテンなら、布端を処理しなくて良いのですぐに使えます。

狭い部屋におすすめの収納家具

ワンルームや1kの場合、1つの部屋でさまざまなことをこなさなければならないため、マルチに使える柔軟な収納棚が活躍します。
そこでおすすめなのがスチールラックです。スチールラックは棚板とポールだけでできたシンプルな棚。耐荷重もしっかりしていて水に強いため、家中のどこでも多目的に使えます。大きめのスチールラックが1台あれば、キッチン用品から勉強道具まで一挙に片付きます。
また、背にもサイドにも板がないため、どこからでも出し入れできます。これは狭い部屋では大きなメリットに。時には部屋の間仕切りとしても使えます。

おわりに

初めての一人暮らしは何かと荷物が多くなってしまいがちなもの。オープンラックや突っ張り棒、ウォールラックなどの便利な収納グッズを利用して、スッキリ暮らせるように整えていきましょう。
家具は低め、高い家具は手前、色は明るめというポイントを抑えれば、部屋は広く見えます。自分がくつろぐスペースを忘れずに、上手に収納を活用して自分だけの城を作ってくださいね。

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