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インテリアコーディネート

カラーラックのメリットとは?カラフルなスチールラックで収納をしよう

スチールラックと言えば、シンプルなシルバーを思い浮かべることが多いですが、実は多彩なカラーが販売されています。シルバーはちょっと無機質だな、と思っていた方には、カラフルなカラーラックがおすすめです。好きなカラーが部屋にあるだけで、気分が上がるのではないでしょうか。
そこで今回は、収納力と色の魅力を兼ね備えた、カラーラックのメリットや使い道をたっぷりご紹介します。

カラーラックとは?

カラーラックとは、シルバーのスチールラックに色の塗装を施した、カラフルなスチールラックのことを言います。優しいピンクや水色などのパステルカラーもあれば、シンプルな白、黒、ブラウンなどの落ち着いた色のラックもあります。一般的なスチールラックより選べるサイズは少なくなりますが、その分手軽に使用できるサイズ感が魅力です。
また、スチール製なので丈夫さはそのまま。リビングはもちろん、子供部屋やキッチン、サニタリーなど、さまざまな部屋の収納兼アクセントにちょうど良いラックです。

カラフルなスチールラックのメリットとは?

家具は木目調のものやモノトーン系のシンプルな色のものが多いため、初めて色の付いた家具を使うとき、ちょっと勇気が必要な方もいらっしゃるかもしれません。でもカラフルなスチールラックには置くことによって得られるメリットがあります。

軽やかにカラーコーディネートが楽しめる

部屋のカラーコーディネートをする際、カラーラックをメインに色を展開すれば、自由な雰囲気で楽しめます。カラーラックはオープンラックのため、圧迫感がなく軽やかな印象なのがメリットです。ピンクや水色といった家具には珍しいカラーも、その軽やかさで気軽に取り入れやすくなっています。

「好き」が詰まった部屋になる

好きな色のカラーラックという特別感のある家具を取り入れることで「部屋に好きなアイテムがある」という意識が強くなります。好きなものは部屋の居心地を良くしてくれ、癒やし効果も。
個人的な持ち物を収納したり、コレクションの置き場にしたりと、部屋の中で特別なスペースにするのも良いでしょう。また、部屋の中に積極的に好きな色を置くことで、自分の好みを家族や自宅に招く友人などにアピールすることもできます。

ルックスと機能の両立ができる

カラーラックとは言え、スチールで作られた頑丈なラック。かわいさ、おしゃれさだけでなく、高い機能性もメリットの1つです。汚れや傷に強い塗装が施されていれば、子供部屋にも安心して使用できます。

カラフルなスチールラックのデメリットは?

次に、カラーラックのデメリットも見てみましょう。不安要素は知っておいた方が、後悔することが少なくなりますし、対策を練ることもできます。好きなカラーがあるのであれば、諦めるのはもったいないです。解決する方法を探してみましょう。

部屋のインテリアに合わないと浮いてしまう

元々のインテリアに合わない色を選んでしまうと、なじまずに浮いてしまうことがあります。
特にピンクや水色などのパステルカラーは、インテリアになじみくいと思われがちです。でも、うまくカラーコーディネートができれば、なじみます。

例えば、ピンクのラックなら、部屋の他の部分にもピンクのカラーをいくつか取り入れましょう。同じトーンのピンクでなくても大丈夫です。グラデーションになってもOK。
またピンクだけでは締まらないので、もう1つ差し色を入れると良いでしょう。ブラウンなどの濃いカラーがよく似合います。木製の家具や雑貨を組み合わせることで、洗練された印象にすることができます。

そんな風に、周りのインテリアと色を合わせながら徐々になじませていけば、この問題は解決します。

目的に合わないと落ち着かない部屋になる可能性も

色が浮いてしまう以外にも、色のミスチョイスで落ち着かない部屋になってしまう場合もあります。温かみを求めたい場所に冷たい色を選んだり、集中したいのににぎやかな色を選んだりすると落ち着きません。どんな目的でその部屋を使うのかを念頭に選ぶと、その失敗はなくなります。

カラーラックの色選びのポイント

デメリットで上がっていた色選びですが、色にはそれぞれ心理作用があり、身近に置く色によって気分が変化するといわれています。ここで主なカラーをピックアップし目的ごとにまとめてみました。

寝室などリラックスしたい部屋に置くなら「ブルー」や「グリーン」

寝ることがメインの寝室なら、安眠を邪魔しない落ち着いたカラーがおすすめです。ゆったりと趣味を楽しむホビールームにも良いですね。

例えば、優しい水色やカーキのカラーラックなどが適しています。他のインテリアの色もリラックスできるアースカラーをメインに選ぶとまとまりやすくなります。

子供部屋など優しい気持ちにしたい部屋に置くなら「ピンク」「水色」

ふんわりとかわいく、優しい気持ちになれるカラーを選ぶならピンクや水色はいかがでしょうか。
この場合、ビビットなカラーよりも、パステルカラーがおすすめです。おもちゃの鮮やかな色とぶつからないため、子供部屋にぴったりです。

子供専用の棚を作る場合は、いかにお気に入りスペースにしてあげるかがポイント。好きな色を選んで、子供の自立心をサポートできると良いですね。
カーテンやラグの色と合わせると、まとまりやすくなります。

書斎など集中したい部屋に置くなら「ブラック」

書斎や高校生・大学生の子供の勉強部屋など、集中したい部屋にはブラックのラックが落ち着きます。

観葉植物を一緒に置いて、リラックス効果もプラスするとなお良いでしょう。収納ボックスやケースを併用して中をスッキリまとめれば、集中力を妨げないようなシンプルな収納スペースができます。

リビングやキッチンなど開放感の欲しい部屋に置くなら「ホワイト」

白の家具は空間を広く見せる効果があるため、開放感が欲しい部屋にうってつけです。
ホワイトのカラーラックは清潔感があるため、リビングやダイニングはもちろん、キッチンでの使用にもぴったりです。狭いサニタリーにも適しています。

白は合わせる雑貨で印象が変わるため、楽しみ方が自由自在です。黒と合わせればシックなモノトーンに、木製のものと合わせればナチュラルな雰囲気が楽しめます。

カラーラックに合わせやすい収納グッズ

カラーラックはオープンラックのため、収納グッズと併用することで収納力をアップさせることができます。部屋のインテリアをどんな印象にしたいかで、選ぶグッズが変わります。
スチールラックは自由なコーディネートが魅力の1つ。ルックスにも機能にもこだわった、オリジナルな収納スペースを叶えましょう。
ここではカラーラックと合わせるのにおすすめの収納グッズや選び方のポイントをご紹介します。

白のインナーボックスは何にでも合う万能アイテム

シンプルな白や半透明のインナーボックスは、どんなカラーラックにも合う万能収納アイテムで、特にシンプルインテリアが好きな方に最適です。
同じシリーズでそろえるのが、洗練された印象作りには一番の早道。全体の印象をスッキリとまとめましょう。積み重ねられるタイプのボックスを使用すれば、収納力もアップします。
同じボックスが並んで中身が分からず収納の効率が悪いと感じたら、ラベリングがおすすめです。

木製グッズはどんなカラー相手でも一気にナチュラルに

ラックのカラーを問わず、木の箱や籐のバスケットを合わせると、一気にナチュラルスタイルに。白×木ならシンプルなナチュラルスタイルに、黒×木ならモダンなナチュラルスタイルに…というように、どんなカラー相手でも合います。
また、木製アイテムを添えることで、他のインテリアとのなじみも良くなるでしょう。カラーラックがちょっと周りのインテリアになじまないな…と思ったら、木製ボックスを増やしてみることをおすすめします。

ラックと同系色の収納グッズを使うと統一感が出る

あつらえた収納スペースのような洗練された空気を出したいなら、ラックと同じカラーの収納グッズでそろえてみましょう。統一感が生まれ、とてもスッキリします。
またそれだけでなく、色の印象がグッと強くなるため、ラックのカラーをもっとアクセントとして使いたいときにも便利な方法です。

色があふれてチカチカしだしたらカーテンで目隠し

収納グッズを使っても何だか色が落ち着かない…というときは、最後の手段でカーテンを付けてみましょう。一段にカーテンを付けるだけで、オープンラック特有の見た目のごちゃつき感を和らげることができます。カーテンの色も、ラックに合うシンプルなものが良いでしょう。
カーテンを付けるときは、100円ショップなどで手に入る、カーテン用ピンチを使えば簡単に取り付けられます。カフェカーテンでなくても、好きな布をラックに合わせたサイズにカットすればOKです。

おわりに

今回は、カラーラックのメリットや使い道をご紹介しました。
カラフルなスチールラックをインテリアに合わせることは、思ったより難しくはありません。ポイントは、部屋の目的に合う色を選び、周囲の色となじませること。そして収納グッズにこだわって、ラック全体のイメージを決めることです。
合わせる収納グッズによって見栄えが全く変わってくるため、「もし途中で気が変わったら」という心配にも対応できます。カーテンを利用すれば、さらに印象の操作は容易です。気軽に好きな色を楽しめるカラーラックは、丈夫さも兼ね備えているため子供部屋からリビングまで家中のどんな場所にも使えます。
カラフルな家具を設置したいとお考えなら、ぜひカラーラックを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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