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ルミナスについて

ルミナスが大切にしているもの、それは信頼と安心

1994年に誕生したルミナスシリーズは、常に業界に先駆けて様々な新しい提案を行い、消費者のニーズにお応えし続けた結果、お陰さまで国内の輸入量NO.1のトレンドシリーズとして成長してきました。
また、ルミナスシリーズは当初より、設計から生産までを一貫して管理するシステムを取り入れるよう取り組みを続けた結果、品質保証の国際規格ISO-9002を同業界では初めて取得、 お客様の使用状況の変化・環境の変化に対応し続けられるため、いつ生産された商品でも常に同等レベルの規格・品質が必要となります。
末永くご使用していただける信頼と安心のルミナスはこの点を重視し生産を行っています。

ルミナスの歩み

  • 1994年
    ルミナス レギュラーシリーズ(ルミナス25mm)を台湾に生産拠点をおいて販売を開始する。 当時は、現在のスチールラック4段90Wとワードローブ90Wの2アイテムをブラックの粉体塗装とシルバーのクロームメッキで販売を開始した。
  • 1995年
    生産拠点を台湾から中国へ移転する。
    この移転に伴い、ルミナス レギュラーシリーズ(ルミナス25mm)の商品ラインナップを7アイテムに拡大。また、当時ワードローブ&スクエアといった複合商品を試験的に販売する。
  • 1997年 春
    ルミナス スリムシリーズ(ルミナス25mm)の販売を開始する。
    ルミナス レギュラーシリーズ(ルミナス25mm)の基本仕様をベースに、従来のワイヤーの張り方を奥行き方向から、幅方向へ変更したシリーズで、商品全て奥行き35cmという規格で4アイテムを販売する。
  • 1997年 秋
    ルミナス ライトシリーズ(ルミナス19mm)の販売を開始する。
    業界に先駆けて、従来のポール直径を25mmから19mmに仕様修正を行ったルミナスのターニングポイントとも言えるシリーズです。
    ルミナス ライトシリーズ(ルミナス19mm)では、従来の収納ラックスタイル以外に、カテゴリー収納という概念を取り入れ、台所・キッチンでの使い勝手を考慮したスリムワゴン・レンジ台や、本棚としての機能を追及したブックスタンドなどを商品化し、販売を開始する。
  • 1997年 秋
    ルミナス スリムシリーズ(ルミナス25mm)の商品構成の大幅な見直しをかける。
    それまでの奥行き35cmから、奥行き46cmまでの商品を品揃えする。
  • 1998年 秋
    ルミナス スーパーライトシリーズ(ルミナス12.7mm)の販売を開始する。
    業界に先駆けて、従来のポール直径を12.7mmに仕様修正を行ったシリーズで、従来のフロアーベースでの発想から、テーブルやデスクの上や下、キッチンカウンターの上や、出窓など、今までのシリーズではカバー仕切れなかったスペースを収納空間にすることが可能になったシリーズです。
    ラックの中にラックをのせて収納空間を拡げたラック・イン・ラックの発想の原点となったのもこのシリーズです。
  • 1999年 春
    ルミナス キッチンシリーズ(ルミナス12.7mm)の販売を開始する。
    台所のシンク下収納をシステマチックに演出するシリーズとして販売を開始する。
  • 1999年 春
    大阪のDIY SHOWにて初めてルミナスシリーズの単独ブースを出展する。
  • 1999年 秋
    東京のDIY SHOWにてルミナスシリーズの単独ブースを出展する。
  • 2000年 春
    ルミナス ADD.(後付け可能商品)シリーズの販売を開始する。
  • 2000年 夏
    ルミナスのホームページを開設する。
  • 2000年 夏
    アメリカ・シカゴのハードウェアショウにルミナスシリーズの単独ブースを出展する。
  • 2000年 夏
    ルミナスのパーツ販売の新しい販売形態「B.T.O.」を某小売店にて展開する。
  • 2000年 夏
    東京のDIY SHOWにてルミナスシリーズの単独ブースを出展する。
  • 2000年 秋
    ルミナス キッチンシリーズ(ルミナス12.7mm)を従来よりもワイヤー間隔を狭め、より小物の収納に適した仕様に修正し、リニューアル販売を開始する。
  • 2001年 夏
    東京のDIY SHOWにてルミナスシリーズの単独ブースを出展する。
  • 2001年 秋
    世界初の縦横連結システムを採用したルミナスプラスシリーズの販売を開始する。
  • 2001年 秋
    ルミナスのパーツ販売専門WEBショップをオンラインにて開始する。

ルミナス基礎知識

ルミナスシリーズは、米国で誕生した業務用厨房什器の構造を基本にしています。
この業務用厨房什器が実に優れもので、業務用厨房の大きくて重い鍋から、小さくて軽いツールまで、乗せたり、吊るしたりと、使いやすい収納スタイルにアレンジできるのに、組立構造が ポールにスリーブという樹脂製のパーツをつけて、棚などに付いているリングを上からかぶせるだけと とってもシンプルな点です。
しかもポールについている溝の位置に棚などのパーツが取り付けできるので、組み立てた後の高さ調整がとっても簡単。しかもこの溝が2.5cmごとについているからすごい!

1994年の販売から現在まで、多くの方に愛用されているルミナスのある収納ライフを始めてみませんか?
構造がシンプルで、しかも、組立家具のようにネジや釘を使用しないので、どなたが組み立てられても、ほぼ同じ強度が得られるルミナスの魅力は、なんと言っても棚板の種類とサイズの豊富さです。
だからこそ、ルミナスは自由な収納スタイルを創造できるんです。

  • ルミナスは驚くほどのシンプル構造
    ルミナスシリーズは、組立構造がとってもシンプル。 どれくらいシンプルかって言うと、ポールにスリーブという樹脂製のパーツをつけて、棚などに付いているリングを上からかぶせるだけ。
    さらに、このシンプルな構造から驚くほど自由な収納空間がカスタマイズできちゃうんです。
    しかも、ルミナスシリーズのポールに2.5cmごとに ついている溝の位置に棚などのパーツが取り付けできるので、組み立てた後の高さ調整が簡単。
  • 防錆加工で錆びにくい仕様(クリアコーティング)
    ルミナス25mmシリーズはスチールの表面をクロームメッキでカバーしていますが、
    さらに特別なコーティング処理を施すことにより、錆びにくい仕様になっています。
  • 用途に合わせて脚周りが選べる
    セット商品に標準装備されている脚周りはナイロンキャスターと、樹脂製のアジャスターがついているから、なんと最初から2パターンも選べちゃうんですよね。
    別売りとしてゴムキャスターや円形アジャスターなども用意しています。

収納スペースを拡げる

  • 収納スペースを拡げてみる~その1
    ポール上部の黒いキャップ(※Luminousの刻印があるもの)を外して、ADD延長用継ぎ足しポールを取り付けることができます。

    ※黒いキャップにLuminousの刻印がない場合は、キャップを外しても内部にネジきりがないために延長できません。
    但し、ポールが90cmを超える分割仕様の場合は、ジョイント部分を外して、ここにADD延長用継ぎ足しポールを分割した上下ポールの間に挿入することができます。

  • 収納スペースを拡げてみる~その2
    例えば、オーソドックスなところでは一本のポールに左右の棚板を取り付けるというもの。
    この接続の場合、後から対応するのが面倒(棚を一度外さなくてはならない!)なのですが、ポールを左右共有できることから、コストを抑えたいという方にはお勧めです。 また、コーナーにこの接続方法を応用すると、更にポール1本分のコストが抑えられ、しかも耐震性という面で非常に優れた構造になるのでこれまたお勧めです。
    参考までに、今回の接続を前方向に考えると、デスクスのようなスタイルもできますね!
  • 収納スペースを拡げてみる~その3
    続いてのプランはコネクターを使って横に連結させるというもの。
    この場合、ポールの追加分のコストが抑えられるというメリットがあります。
    更にこのプランの場合、隣り合わせにスチール棚がないとコネクターを利用できないという一見デメリットのような要素も含まれていますが、ワイヤーバーを利用することで見事に解決。
    しかもこの場合、収納物に合わせた多彩な収納空間が演出できるという実は優れ技!是非お試しあれ! また、コーナーにこの接続方法を応用すると、手前にポールがない状態になるので、収納のしやすいスペースができるんですね!

裏技豆知識

  • ルミナスの賢い組み立て方法
    ルミナスの組立方法については、付属の組立説明書ではちょっと明かされていない賢い組み立て方法があるって知っていますか?
    例えば、一番下の棚板だけをしっかり固定しておいて、他の棚は天板以外は、全てとりあえずポールに差し込んでしまうんです。
    それから、順番に棚板を持ち上げて、スリーブをセットして、棚板を取り付ける!これが案外簡単な組み立て手順です。
    また、この場合、ポールもつなぎ合わせていくような場合は、最初は、ポールをつながないで、棚板をポールに差し込むようにすれば、わざわざ高い位置まで重い棚板を持ち上げなくてもすむ訳です。
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